30代フリーターです。大喜利なんてしたことない僕に「酒飲まずにこれやれば?」と勧めた母はレジェンド昇格の一報に、電動歯ブラシしながら「賞金れないんれひょ?」父は「小遣いか?」と言い出す始末…資本主義のリアルを見た気がします。
ある日仕事中にお題の答えを色々とメモ用紙に書いていると、上司に見つかってしまい、「仕事中にポエムを書くのはやめなさい!」としかられました。レジェンドになった今、声を大にして言います「ポエムじゃねー!」と。
ケータイ大喜利を心から愛するゴミ処理場で働く男です。投稿のきっかけは友人の「レジェンドなったら3人のサインもらえるよ!」でした。家宝にしようと思ったのにウソみたいですね。いつか届くとサインを待ち続けます…。
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