28歳会社員です。レジェンド昇格に全力を注いだ結果、会社の昇格試験は見事に落ちました。彼女からは、ねぎらいの言葉どころか責められる一方です。殿堂の仲間入りしてからも永遠のルーキーとして仕事にも励みたいと思います。
その日は奇跡的に取れたチケットで某バンドのライブに! 興奮したまま始まったケータイ大喜利でレジェンドに! 興奮が興奮を呼び、気が付けばテレビにスタンディングオベーションを!それはそれは忘れられない1日になりました!
30代フリーターです。大喜利なんてしたことない僕に「酒飲まずにこれやれば?」と勧めた母はレジェンド昇格の一報に、電動歯ブラシしながら「賞金れないんれひょ?」父は「小遣いか?」と言い出す始末…資本主義のリアルを見た気がします。
ある日仕事中にお題の答えを色々とメモ用紙に書いていると、上司に見つかってしまい、「仕事中にポエムを書くのはやめなさい!」としかられました。レジェンドになった今、声を大にして言います「ポエムじゃねー!」と。
ケータイ大喜利を心から愛するゴミ処理場で働く男です。投稿のきっかけは友人の「レジェンドなったら3人のサインもらえるよ!」でした。家宝にしようと思ったのにウソみたいですね。いつか届くとサインを待ち続けます…。
27歳作家志望のフリーターです。 肩書きからもおわかりの通り親からの心配、風の如し。彼女からのダメ出し、林の如し。 友達からの嘲笑、火の如し。ペットのなつかぬ事、山の如しです。 これを書いてる今は二日酔いで体もボロボロですね。
31歳、会社員です。 クラッカーが鳴った後、派手なジャケットを着たアナウンサーが腰を振って踊ってました。 もってかれた感があり、ちょっとイラッとしました(笑)。 でも最優秀作品に選ばれ、改めてこの番組が大好きになりました。ありがとうございまし…
歯医者をしています。 この番組のほかに某新聞社の川柳コーナーにも投稿しています。なので、川柳のお題はけっこう得意なはずなのですがなぜかこの番組では読まれたためしがありません。 ここで一句「なりたいな イチローよりも 有名に」
レギュラー番組開始当初から4年半にわたりメジャーとして参加してきました。喜びもひとしおです。 昇格した勢いで翌日とある大喜利ライブに参加してきたのですが、完全にスベりました。 落差のある二日間にただ苦笑いでした。
現在40歳オーバーの本厄です。 「昇格したよ!」と隣の部屋の家族に言うと空返事で裏番組のさんまさん中居さんの楽しそうな話に夢中。 芸能人が200キロ走る姿に世間の注目が集まり誰にも知られずに昇格しました。
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