アンテナ３本をとり続けたオオギリーガーが到達する番組の最高峰「レジェンド」。その素顔に迫る！レジェンドに昇格した方々に、１００文字作文を書いていただきます。テーマは「レジェンドになって」。「レジェンドってどんな人たちなのか？」気になって仕…

平成４年６月生まれの大学生です。僕は普段、仲間たちに「けうけげんしばく」とイジられています。レジェンドになった直後、twitterをチェックするとおびただしい量の「しばく」がなだれ込んできました。ホームラン打って仲間にしばかれる球児の気持ちがわか…

レジェンドまでの道を振り返った時まず浮かぶのは、答えを考えながら毎週カフェで食べたパン。 いい答えが思いつき、これはいける！とかじったパン。 全く思いつかず家に帰り、手を洗い、コンタクトを外し、部屋着に着替えるまで我慢できずに食べたパン。 今…

レジェンドになった翌日、大勢の人でにぎわう新丸子の商店街を歩きながら、「昨日レジェンドになった新丸子在住だよ～」と、口に出して言ってみました。誰にも聞かれないくらいの声だったので、気付かれませんでした。よかったです。

レジェンドに昇格した翌日、美容室に行きました。左右のもみあげの長さが違っていましたが、美容師のドヤ顔に負け、言い出せずに店を出ました。ありふれた日常は「レジェンドの僕」とは無関係に、とりとめもなく回り続けているのだな～。つづく

足が速くて背が高くても、勉強頑張っても、ギターが弾けても、有名会社に入っても、周りに女性が多くても、少し夢を持って脱サラしても、モテないヤツは何をしてもモテません。これはレジェンドになっても絶対一緒だ。

２９歳二児の父です。最近結婚した妹のダンナも参加していますが、鳴かず飛ばずのルーキーです。羨望の眼差しがたまりません。今後はレジェンドとして兄の威厳を振りかざしたいと思います。どうか終わらないで下さい。

こんにちは、レジェンドのおほです。最近、電子レンジが動かなくなってしまい、ミルクティーを飲むためにわざわざ鍋で牛乳を温めなければいけなくなりました。皮肉なことに、レンジで作るよりも美味しい気がします。