レジェンドに昇格した翌日、美容室に行きました。左右のもみあげの長さが違っていましたが、美容師のドヤ顔に負け、言い出せずに店を出ました。ありふれた日常は「レジェンドの僕」とは無関係に、とりとめもなく回り続けているのだな~。つづく
こんばんわ!通る声じゃないという理由でマジシャンになる夢を諦めた手品大好きどんなカンナです。・・・ちなみに、このペンネームと笑福亭仁鶴のギャグ「どんなんかな~」とは一切関係ありません。
22歳、大学4年生です。 先日ケータイ菩薩Tシャツを着て、「脱獄王」の舞台あいさつを見に行きました。しかし前から2列目に座っていた僕に板尾さんは一切目もくれず…。 その夜の大喜利もアンテナ2本。なんかすいませんでした。
初めて採用された去年のお正月に付き合い始めた彼女と、レジェンドになれた日に結婚が決まりました。 何か番組と不思議な縁を感じるなぁ。 いつか番組が終わってしまうときに、離婚しないようにしたいと思います。
まず初めに、こんなややこしい名前ですみません。初投稿の時に緊張で打ち間違いを連発してしまい、こんな名前になりました。名前は打ち間違えてもボケは打ち間違えないぜ!という事で今後ともよろしくお願いします。
足が速くて背が高くても、勉強頑張っても、ギターが弾けても、有名会社に入っても、周りに女性が多くても、少し夢を持って脱サラしても、モテないヤツは何をしてもモテません。これはレジェンドになっても絶対一緒だ。
初投稿から三年半、遅咲きのレジェンドです。正月は妻の実家で迎えたため、番組は布団の中でワンセグで観ていました。翌朝、喜びを押し隠したまま、何くわぬ顔で妻の両親とお雑煮を食べました。穏やかな正月でした。
29歳二児の父です。最近結婚した妹のダンナも参加していますが、鳴かず飛ばずのルーキーです。羨望の眼差しがたまりません。今後はレジェンドとして兄の威厳を振りかざしたいと思います。どうか終わらないで下さい。
34歳の自衛官です。 先日自分のことをネットで検索したらどれくらい出るのか気になり「北海道、七段、せいごう」で検索したところ、同じ名前の北海道出身の七段の柔道家の先生が出てきました。 偶然の一致に驚くと同時に、自分だけが出てくると思ったこと…
ナイチンゲールじゃないんです…ライチンゲールなんです、お母さん。レジェンドという、恐らくこれが私の人生のピークであろうにも関わらず友人たちからは一本のメールもありません。また一つ強くなれた気がします。
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